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本時のねらい：速さと道のりから時間を求める方法について理解することができる。
◎１人での発表にとどまらぬよう、リレー形式、再生等、説明を工夫して練り上げ、合意形成を図る
手だて１ 問題提示の工夫
◎問題文の情報を全て与えるのではなく、児童の要求に応じて必要な情報を与えていく
◎速さと道のりがわかれば時間も分かるという意識化を図る
手だて２ 話し合い活動の充実
◎自分の言葉でまとめさせることにより、表現力の向上を図る。
