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12月7日
- sakuragaoka
- 2021年12月7日
- 読了時間: 1分
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わかめごはん 牛乳 切り干し大根サラダ おでん
おでんはもともと「田楽」というお豆腐などにみそを付けて焼く料理でした。
江戸時代に入り、しょうゆ作りが盛んにおこなわれるようになると、だし汁としょうゆで煮る私たちが良く知っている「おでん」になりました。
現在私たちが良く食べている「おでん」は大阪や京都などの関西風の色の薄い醤油であじつけしたものがほとんどです。
関東風のおでんは、色の濃いしょうゆで味付けするので、具材が黒っぽくなります。関東風のおでんで有名なのが、静岡県の「しずおかおでん」です。

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