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さくらっ子ランチタイム
- sakuragaoka
- 2019年10月11日
- 読了時間: 1分

10月11日のメニュー
麦ごはん 牛乳 納豆
かみかみ和え 肉じゃが
納豆は、茹でた大豆に納豆菌をつけ発酵させた発酵食品です。
納豆はよく混ぜると、糸が引きおいしくなるそうです。有名な美食家に「北大路魯山人」という陶芸家がおりました。魯山人は納豆を424回混ぜるとおいしくなると言っております。
納豆はまぜるのではなく「練る」
納豆を器に出して、何も加えずに箸でよくねりまぜて糸を出し、硬くなるまでねり上げる
次に醤油を数滴加えてまた練り込む これを繰り返す
最後に和芥子(からし)を加えてさらに練る
【納豆を、深めの鉢に移してかきまぜること305回、さらに醤油を加え119回。計424回まぜることでうま味が増加、ふわふわの泡に包まれた濃厚な味わいの納豆を食する】
〈引用〉
たべぷろ https://tabepro.jp/22709
納豆は何回混ぜるとおいしい? 北大路魯山人と水戸っ子こだわりの納豆の食べ方 より

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