さくらっ子ランチタイム
2月7日のメニュー
ハヤシライス 牛乳 大根とツナのサラダ
つぶつぶゼリー
「ハヤシライス」は明治時代のはじめに、横浜や神戸あたりの洋食店で売り出され、大正時代には、カレーライスとともに全国に広まりました。 なぜ「ハヤシライス」と呼ばれるようになったのかには、いろいろな説があります。 「ハッシュドビーフ」という料理をご飯にかけた「ハッシュドビーフ&ライス」が省略されて「ハヤシライス」になった説や、明治時代の初めに、林さんというコックさんが作ったので「ハヤシライス」と呼ばれるようになった説があります。